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トップ > 入院・お見舞いのご案内
付添の皆さまへ
- （１）
- 当院は、厚生労働大臣の定める基準看護を行っています。入院中の看護は、看護師がいたします。
- （２）
- 病状などによりご家族が希望される場合は、主治医の許可を得て付き添っていただくことができます。
- （３）
- 付き添いされる方の付き添いベッド・寝具の貸出をご希望の場合は、看護師にお申し出ください。また、食事につきましても看護師にご相談ください。
お見舞いの皆さまへ
現在、面会は一部制限をして行っています。詳しくはコチラ
入院の手続き
入院の際、次の書類等をお持ちください。
・保険証またはマイナンバーカード ・診察券 ・印鑑（認印）
・後期高齢者医療被保険者証、特別医療受給資格証、特定疾患医療受給者証
（※退院証明書をお持ちの方は提出してください。）
・後期高齢者医療被保険者証、特別医療受給資格証、特定疾患医療受給者証
（※退院証明書をお持ちの方は提出してください。）
準備していただくもの
| 食事の時にお使いになるもの |
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|---|---|---|
| 日用品 |
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| 寝衣 |
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| 薬 | 普段服用している薬（内服、点眼薬など）（当院、他院全て）、お薬手帳 | |
- ※病院でのおむつ・生活用品の斡旋（売店使用）も行っております。
- ※注意事項
はさみ・ナイフなどの刃物類の持ち込みは、ご遠慮ください。 - 盗難防止のため、必要以上の現金、貴重品等はお持ちにならないようお願いいたします。
お部屋
- （１）
- お部屋は３人部屋・４人部屋と個室があります。
- （２）
- 個室を希望される患者様は、看護師にお申し出ください。
入室されるときは「個室使用許可願い」を提出していただきます。
ただし、室数に限りがありますので希望されても入室できない場合があります。ご了承ください。
なお、個室を利用された場合には、下記の差額室料を負担していただきます。
| 区分 | 室数 | 室料差額 | 室備品 |
|---|---|---|---|
| 個室 | １７室 | ２,２００円 （税込み価格） |
テレビ、冷蔵庫、トイレ、ロッカー、小机、椅子 |
- 個室使用料は、午前０時を基準として算定させていただきます。
- 入室日・退室日もそれぞれ１日として算定させていただきます。
- ただし、同日の場合は１日となります。また、外泊中も算定させていただきます。
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 ４人部屋 |
個室 |
入院生活
入院中の過ごし方
| １ | 入院中、他の患者様のご迷惑にならないように心がけてください。 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ２ | 入院日に看護師から病棟での日課・規則などを説明いたします。 | ||||||
| ３ | 治療・病状の関係、あるいはベッド運用上の都合などにより、病棟・病室を代わっていただくことがありますのでご了承ください。 | ||||||
| ４ | 日課は以下のとおりです。
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| ５ | 看護師にご用の際は、枕元のナースコールをお使いください。 ベッドサイドに伺います。なお、ナースコールは浴室・トイレにも設置しております。 |
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| ６ | 入院中の食事は、入院される方の病状に応じて病院で準備いたします。 病院食以外の食物は医師・看護師にご相談ください。 また、食品アレルギーのある方は、看護師にお申し出ください。 なお、患者さんの間での食物のやり取りはしないでください。 |
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| ７ | 入浴は主治医の許可が必要です。 利用方法は看護師が説明いたします。 |
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| ８ | 外出・外泊をご希望の時には、看護師にご相談ください。 「外出・外泊許可願い」に記入していただきます。 |
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| ９ |
病室のテレビを使用する場合は、専門カードが必要です。
ご退室の時など、料金が残っているカードは、カード精算機で返金ができます。 |
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| １０ | 洗濯は、２階３階設置の洗濯機・乾燥機をご利用ください。 （ご利用時間午前８：００～午後８：００） |
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| １１ | テレビは各ベッドに備え付けてあります。 テレビ・ラジオの視聴の際は、他の方の迷惑にならないようにイヤホンをご使用ください。 冷蔵庫は２階の個室のみ備え付けです。その他の方はデイルームの共同冷蔵庫を使用してください。 |
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| １２ | 電話は公衆電話をご利用ください。 携帯電話は、医療機器の誤作動、治療に支障をきたしますので、「使用可能区域」の表示区域のみでご使用ください。 |
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| １３ | 当院は敷地内禁煙です。ご協力ください。周辺道路、駐車場内での喫煙もご遠慮ください。 |
非常時の避難の仕方
- （１）
- 非常時の避難経路は各病室に表示しています。非常口・非常階段は、入院時に説明いたしますのでお確かめください。万一、地震や火災など非常事態が発生した場合は、医師や看護師など、職員の指示に従ってください。
- （２）
- 消火器・火災報知器などの防災設備はみだりに手を触れないでください。
会計
- （１）
- 入院料金は毎月月末締めで入院費を計算し、翌１０日以降に請求書をお届けします。
計算書がお手元に届きましたら５日以内に１階会計窓口でお支払いください。
- （２）
- 入院費についてお問い合わせ、お支払い方法についてのご相談は、会計窓口までご遠慮なくお申し出ください。
証明書・診断書
- （１）
- 入院中に証明書・診断書が必要の際、早めに用紙を会計窓口にお渡しください。
- （２）
- 退院後に入院中の診断書・証明書が必要なときは会計窓口にお申し出下さい。なお、郵送での依頼はご遠慮ください。
退院の手続き
- （１）
- 医師の許可があってから退院の手続きをいたします。
- （２）
- 退院にあたって、次回来院・服薬・食事・生活・会計などについての説明いたします。
退院後、当院に通院される方には「次回来院日予約票」をお渡しします。
退院時間はなるべく平日の午前中にお願いいたします。ご協力ください。
- （３）
- 退院当日、退院時の会計をいたします。
お支払いは、１階窓口でお願いします。
- （４）
- 退院後の外来受診は、予約日に「診察券」を再来受付機にとおし、「受付票」を受け取り該当診療科の待合でお待ちください。
その他
- （１）
- 入院された後で保険証の内容が変わったときは、速やかに会計窓口にご提示ください。
- （２）
- 当院に対するご意見がありましたら、病棟各階および１階総合案内に設置の「ご意見箱」をご利用ください。また、病棟師長にお気軽にご相談ください。
- （３）
- 当院では、謝礼は固くお断りいたします。
義歯装着に関すること
当院では、義歯の誤嚥（誤ってのみ込む）事故防止のため、就寝中にはすべての義歯を外すようにしていただいております。
就寝中も義歯を外したくないと希望される場合にはお申し出ください。ただし、その場合には義歯誤嚥の危険性があることをご理解ください。
補聴器に関する事
補聴器の紛失予防のため、使用に関しては本人または家族での管理をお願いします。紛失に関しては、当院は責任を負いません。
患者様の身体抑制に関する事
当院では、原則として身体抑制はいたしません。
しかし、治療上危険を伴う等やむを得ない場合に限り、最小限に身体抑制をさせていただく場合があります。
ご理解ください。
学生実習受け入れに関する事
将来医療従事者をめざす学生（医学生・看護学生・リハビリ学生など）の
実習を受け入れています。
実習にあたり、学生が入院の方の受け持ちをさせていただくことがあります。
医療従事者をめざす学生受け入れに、ご理解とご協力をお願いいたします。
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